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東京都で新たに47人感染、新型コロナで報道ーアラート解除後増加

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東京都内の14日の新型コロナウイルス新規感染者が47人だったとTBSが関係者の話として報じた。うち18人が、新宿区などで開始された歌舞伎町のホスト店などを対象とした集団検査で陽性が確認された。新たな感染者が40人を超えるのは5月5日の57人以来となる。

  東京都は11日、9日ぶりに新型コロナウイルスの感染拡大について都民に警戒を呼び掛ける「東京アラート」を解除。12日午前0時からはカラオケや接待を伴わないバー、パチンコ店などの営業が可能となる最終段階の「ステップ3」に移行したばかり。新規感染者数は昨日まで3日連続で20人を超えていた。

  西村康稔経済再生担当相はNHKが中継した会見で、これ以上の大きな感染者数になれば専門家の意見も聞くが、現段階で19日の経済活動の段階的な引き上げについて変更する考えはないと語った。また、「夜の街」の感染拡大についてはガイドラインの策定とその実施促進などの取組事項を示し、国と東京都、新宿区、専門家が連携して先行的に取り組み、その効果を踏まえて他の大都市にも横展開を図るとした。西村氏は14日午前、NHK番組「日曜討論」に出演し、感染が収束した段階で政府対応の検証について専門家らの第三者を交えて検討する考えを示していた。

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