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Photographer: Paul Yeung/Bloomberg
cojp

中国2位のゲーム企業ネットイースが香港上場、一時10%高に迫る

更新日時
  • ネットイースは米ナスダックにも上場している
  • 1-3月期のオンラインゲーム収入は14%増

中国2位のゲーム企業ネットイース(網易)が11日、香港市場に株式を上場し、一時は10%に迫る値上がりとなった。

  同社は香港での株式公開を1株当たり123香港ドルで実施。初値は133香港ドルと、8.1%高で取引が始まった。

  ネットイースは米ナスダックにも上場。米中間の緊張関係が高まるにつれ中国企業による米資本市場へのアクセスが制限されようとしており、香港での重複上場に踏み切った。

  新型コロナウイルス感染拡大が影響した今年1-3月、「夢幻西遊」や「陰陽師」といった人気ゲームを手掛けるネットイースのオンラインゲーム収入は14%増えた。ゲーム事業で中国最大手テンセント・ホールディングス(騰訊)との差は大きく、1-3月の伸び率もテンセント・ゲーム部門の半分にも届かなかった。

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原題:China’s Gaming Giant NetEase Jumps Over 9% in Hong Kong Debut(抜粋)

(3段落目以降を追加して更新します)
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