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スターバックス、4-6月は売上高最大32億ドル減へ-新型コロナ影響

Distance markers are placed on the sidewalk outside of a Starbucks coffee shop in Washington, D.C. on May 29.
Distance markers are placed on the sidewalk outside of a Starbucks coffee shop in Washington, D.C. on May 29. Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

スターバックスは4-6月(第3四半期)について、新型コロナウイルス感染拡大の影響で売上高が最大32億ドル(約3435億円)減少するとの見通しを示した。

  同社は10日の発表資料で、第3四半期の調整後1株損益について55-70セントの赤字を予想。営業利益は最大22億ドル減少するとした。

  スターバックスが今回示したガイダンスは、新型コロナ感染拡大や世界的なロックダウン(都市封鎖)により、顧客への対面販売を行う企業がいかに深刻な状況に直面しているかを浮き彫りにしている。

  最重要市場である米国では、5月の既存店売上高が43%減。ただ状況は週を追うごとに改善していると、スターバックスは説明した。ニューヨーク市ではなお多くの店舗が休業中だが、米国内店舗の約95%は現在営業している。もう1つの重要市場である中国では回復が一段と進み、全店舗の99%が営業中。5月の既存店売上高は21%減にとどまった。

原題:Starbucks Sees Potential $3.2 Billion Sales Hit From Pandemic(抜粋)

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