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ゴーン被告逃亡ほう助の容疑者、日本の刑法下で犯罪ではないと主張

カルロス・ゴーン被告

カルロス・ゴーン被告

Photographer: Hasan Shaaban/Bloomberg
カルロス・ゴーン被告
Photographer: Hasan Shaaban/Bloomberg

元日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告の逃亡をほう助したとして日本当局の要請に基づき米国で逮捕された元米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)隊員のマイケル・テイラー容疑者が、自身の行為は日本の法律の下では犯罪ではないと主張した。

  日本側は同容疑者と息子のピーター・テイラー容疑者の身柄引き渡しを米当局に求めている。両容疑者は8日、ボストンの連邦裁判所への文書で、米国での逮捕は保釈中だったゴーン被告の逃亡をほう助した容疑に基づくが、これは日本の刑法下で犯罪として規定されていないことから身柄引き渡し要求の根拠にならないと申し立てた。

  米検察の担当者はコメントを控え、ボストン連邦検察報道室への照会を求めた。同報道室からのコメントは得られていない。

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原題:Ghosn Alleged Escape Accomplices Deny Committing a Crime (1)(抜粋)

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