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アマゾン、低迷する航空機市場は好機-貨物輸送用にさらに12機リース

  • 「アマゾン・エア」の貨物用航空機を80機余りに増やす
  • 今後7、8年で事業用航空機を200機まで増やすとの予測も
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Photographer: Ted S. Warren/AP
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Photographer: Ted S. Warren/AP

アマゾン・ドット・コムが航空貨物事業を拡大する。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う航空機市場の低迷を好機と捉え、事業用の航空機を80機余りに増やす計画だ。

  3日の発表によると、アマゾンは旅客機ボーイング767-300の改造機12機をエア・トランスポート・サービシズ・グループからリースした。このうち1機は、これまで70機あったアマゾンの事業用航空機に先月加わり、残りの11機は2021年に引き渡される。

  アマゾンは貨物輸送のフェデックスやユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)への依存を減らすことを目指し、航空貨物サービス「アマゾン・エア」をスタートさせると16年に発表した。

  米デポール大学のチャディック大都市開発研究所が先月公表したリポートによると、アマゾン・エアは今後7、8年で事業用航空機を200機に増やすと予想される。

原題:
Amazon Dives Into Weak Aircraft Market, Leases 12 More Planes(抜粋)

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