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ロシアなど複数のOPECプラス、減産の1カ月延長を支持-関係者

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟主要産油国で構成される「OPECプラス」のうちロシアを含む複数の国が、現在の協調減産を1カ月延長することを支持している。当初は7月に減産を緩和する計画だった。

  事情に詳しい関係者によると、1カ月の減産延長を巡ってはコンセンサスが形成されつつある。ロシアとともにOPECプラスで中心的な役割を果たすサウジアラビアが合意しているかは分かっていないが、サウジはこれまでに1~3カ月間の追加減産を支持していた。

  OPECプラスが5月1日に協調減産を開始して以来、原油価格は歴史的な安値から反発。新型コロナウイルスの感染拡大防止のために導入されたロックダウン(都市封鎖)が解除に向かう中で、原油需要も回復の様相を見せ始めており、OPECプラスは減産をどれだけ長く維持するか決定する必要性が生じている。

原題:Russia, Others Said to Favor 1-Month Extension to OPEC+ Cuts(抜粋)

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