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ムーディーズ、インドを投資適格の最低水準に格下げ-政策リスク指摘

ムーディーズ・インベスターズ・サービスはインドの信用格付けを、投資適格級で最も低い「Baa3」に引き下げた。長引く景気低迷と深刻化する財政状況に、同国が政策面で対処する上での困難を理由に挙げた。

  1日の発表資料によると、ムーディーズはインドの外貨建て長期信用格付けを「Baa2」から「Baa3」に引き下げた。格付け見通しは「ネガティブ(弱含み)」に据え置いた。

  S&Pグローバル・レーティングとフィッチ・レーティングスは既に、インドの格付けを「BBBマイナス」としている。ムーディーズの格付けは、今回の引き下げでそれらと並んだ。

原題:India’s Sovereign Rating Cut at Moody’s Citing Policy Risks (2)(抜粋)

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