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NY原油先物下落、米抗議活動受け-OPECプラス減産巡る報道でも

ニューヨーク原油先物相場はアジア時間1日午前の取引で下落。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟主要産油国から成る「OPECプラス」が減産延長を検討している兆候が示されたものの、米ミネソタ州で起きた白人警察官による黒人男性の暴行死事件への抗議デモや米中関係の悪化を投資家は懸念した。

  ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物7月限はシンガポール時間午前8時24分(日本時間同9時24分)現在、1%安の1バレル=35.15ドル。先週末は5.3%上昇していた。OPECプラスは現行の協調減産期間の1ー3カ月延長を協議する見込みだと、OPECプラスの代表の1人が5月31日に明らかにした。OPECプラスは次回会合を数日前倒しして6月4日に開催することを検討している。

Oil has had its best and worst month this year

原題:
Oil Edges Lower With U.S. Riots Offset by Report on OPEC+ Cuts(抜粋)

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