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ソフトバンクのビジョンF、米OSIソフトの株式売却を検討-関係者

  • 2017年に少数株式を取得-持ち分の価値は15億ドル超える可能性
  • 売却の検討はソフトバンクによる現金調達の動きの一環
孫正義社長

孫正義社長

Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

ソフトバンクグループは「ビジョン・ファンド」が保有する米OSIソフトの少数株式の売却を検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにしたもので、その価値は15億ドル(約1600億円)を超える可能性がある。

  情報の部外秘を理由に関係者が匿名を条件に語ったところによれば、ソフトバンクはOSIソフトの持ち分売却に向けて金融アドバイザーと取り組んでいる。ソフトバンクによる現金調達に重点を置く動きの一環という。

  計画は最終決定しておらず、持ち分を保有し続けることを選ぶ可能性もある。

  ビジョン・ファンドとOSIソフトの担当者はいずれもコメントを控えた。

  OSIソフトのウェブサイトによると、同社は石油・ガス、公益事業、医薬品開発などのセクター向けにソフトウエアを提供している。ソフトバンクは2017年に少数株式を取得した。

原題:SoftBank’s Vision Fund Is Said to Explore Sale of OSIsoft Stake(抜粋)

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