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LME銅、上昇-ロックダウン緩和や中国の追加刺激策観測受け

26日のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇。新型コロナウイルス感染拡大に伴うロックダウン(都市封鎖)の緩和や中国の追加刺激策を巡る観測が、地政学的な脅威への不安に勝った。

  米医薬品大手のメルクは新型コロナ感染症の治療薬とワクチン候補2種を開発する計画を26日に明らかにした。英政府は必需品以外の店舗も6月に営業を再開できると発表。中国人民銀行(中央銀行)の易網総裁は、実体経済への信用供与を支援する5つの措置に重点を置くと表明した。

Metals have trended upwards since their lows of mid-March
価格
  • LMEの銅相場は前営業日比1.4%高の1トン=5362ドルで終了。25日は祝日のため休場だった
    • ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の銅先物7月限は前週末比1.3%高の1ポンド=2.4185ドル。祝日のため25日のセツルメントはない
  • LMEでは他の大半の金属が値上がりし、鉛は2.5%高。亜鉛は0.2%下落

原題:
BASE METALS: Copper Gains on Prospect of Virus Lockdowns Easing(抜粋)

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