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中国の百度がナスダック撤退を検討、上場先変更で-ロイター

  • 中国に近い株式市場に上場先を変更する方向で協議
  • ナスダックでは過小評価されていると百度-ロイターが関係者を引用
A man walks past a sign for Baidu Inc. at the entrance to the Baidu Technology Park in Beijing.
A man walks past a sign for Baidu Inc. at the entrance to the Baidu Technology Park in Beijing. Photographer: Qilai Shen/Bloomberg
A man walks past a sign for Baidu Inc. at the entrance to the Baidu Technology Park in Beijing.
Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

中国インターネット検索最大手、百度(バイドゥ)は企業価値を高めるため中国に近い株式市場に上場先を変更し、ナスダックから撤退することを検討している。ロイター通信が事情に詳しい関係者3人の話として報じた。関係者の氏名は明示していない。

  百度は資金調達に関する問題や規制当局の行動などを含め、どのようにして進めるのが最善かを見極めるため信頼できる複数のアドバイザーに接触しているという。こうした協議は初期段階だとロイターは伝えた。

  関係者によると、百度はナスダックでは過小評価されていると考えている。

  ブルームバーグが取材した百度の広報担当者は、報道は「うわさ」であり、コメントしないと述べた。

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原題:Baidu Considers Leaving Nasdaq to Boost Valuation: Reuters (1)(抜粋)

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