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南ア中銀、政策金利を4.25%から3.75%に引き下げ

南アフリカ準備銀行(中央銀行)は、4カ月で4度目の利下げを決定した。深刻なリセッション(景気後退)が予想される国内経済を支えるのが狙い。同国では新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するための全国的なロックダウンで、大半の経済活動が停止している。

  クガニャゴ総裁は21日、政策金利を4.25%から3.75%に引き下げると金融政策委員会(MPC)が決定したことを明らかにした。同国の政策金利はこれで、1998年の導入以来最低となる。

  MPCの委員5人のうち3人は0.5ポイントの利下げを、2人は0.25ポイントの利下げを支持したという。ブルームバーグが調査したエコノミスト20人は1人を除く全員が利下げを予想し、予想利下げ幅は0.25ポイントから1ポイントにわたっていた。

原題:
South Africa Cuts Key Interest Rate to 3.75% From 4.25%(抜粋)

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