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英国が初めてマイナス利回りで国債発行、マイナス金利の議論加速か

英政府が20日実施した国債入札で、落札利回りが初めてマイナスとなった。マイナス金利を巡るイングランド銀行(中央銀行)の議論に注目が集まりそうだ。

  ベイリー総裁はこの日、議会証言するが、マイナス金利に否定的な考えをあらためて示せば、国債の価格は急落し得る。

  UBSグループの英・欧州金利戦略責任者、ジョン・レイス氏は「総裁が過度にタカ派的だった場合、英短期債の利回りは上昇する公算が大きい」と述べた。

  英債務管理局は2023年償還債をマイナス0.003%の利回りで37億5000万ポンド(約5000億円)発行した。

Gilt sale may be the first ever at 0% yield

原題:
U.K.’s First Negative-Yielding Bond Sale Fuels Debate Over Rates(抜粋)

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