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台湾TSMC、アリゾナ州で半導体工場の建設を計画-近く発表か

  • トランプ政権との協議は急速に進展、15日中にも発表される可能性
  • 合意されればTSMCは2023年までにアリゾナ州に工場を建設

台湾積体電路製造(TSMC)は、米アリゾナ州で数十億ドル規模の半導体工場の建設を計画している。サプライチェーンの安全性を巡る米国の懸念を和らげる意図があり、世界貿易の再編につながる可能性がある。

  事情に詳しい関係者によると、TSMCはトランプ政権との間で、雇用創出と国家安全保障上の理由から米国内で半導体を製造することについて協議している。協議はここ数日で急速に進展しており、早ければ15日中にも発表される可能性があるという。未公開情報であることを理由に関係者が匿名を条件に語った。

  関係者によると、合意されればTSMCは2023年までにアリゾナ州に工場を建設することが求められる。プロジェクトが連邦政府もしくは同州からどういった支援を受けるかは不明。

原題:TSMC to Build Chip Plant in Arizona With Government Support (1)(抜粋)

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