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サウジとロシア、原油回復の兆し認識―OPECプラス減産履行を確信

サウジアラビアとロシアは原油需要に回復の兆しがあると認識しており、石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」は協調減産を完全に履行すると確信している。

  OPECプラスのリーダーである両国は共同声明を発表し、新型コロナウイルスの感染拡大がもたらした未曽有の需要減退や価格下落の緩和に本腰を入れることを示唆した。

  サウジとロシアのアブドルアジズ、ノバク両エネルギー相は声明の中で「両国は引き続き市場安定化という目標を達成し、原油市場の再均衡を促進させることを強く決意している」と表明し、「OPECプラスのパートナー国がわれわれの目標と完全に足並みをそろえていることを確信する」と続けた。

原題:Saudi Arabia, Russia See Oil Recovery While Cuts Take Effect(抜粋)

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