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ホンダ、熊本工場で期間工130人を一時帰休-コロナによる需要減で

  • 一時帰休の実施は国内初、期間は11日から8月末までの予定
  • 期間従業員の雇用は維持、給与は減額するも支給継続

ホンダは2日、主に二輪車を生産する熊本製作所(熊本県)の期間従業員130人を対象に一時帰休を実施する。期間は11日から8月末までの予定。新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な二輪車の需要減少を受け、判断した。

  広報担当の梅田博史氏が明らかにした。国内工場での一時帰休は初めて。期間従業員の雇用は維持し、給与の支払いは減額するも継続する。生産・販売の状況を踏まえて、一時帰休期間の変動もあり得るという。

  熊本製作所は4月13、14日に生産を一時停止したが、減産しながら稼働している。ホンダは海外では米国や英国拠点の従業員らを一時帰休にしている。

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