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ビル・ゲイツ氏、最短9カ月でコロナワクチン開発できる可能性と指摘

  • 現在ある115のワクチン候補のうち8-10が有望
  • ゲイツ氏率いる財団は新型コロナとの闘いに取り組んでいる
Bill Gates

Bill Gates

Photographer: Takaaki Iwabu/Bloomberg

米資産家のビル・ゲイツ氏は、新型コロナウイルス感染拡大を抑え込むことが可能なワクチンができるまで通常の生活は戻らないと予想している。良いニュースは多くの人の予測よりも短い期間でワクチンを開発できそうなことだ。ゲイツ氏率いる財団は新型コロナとの闘いに取り組んでいる。

  ゲイツ氏は4月30日のブログ投稿で、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の「アンソニー・ファウチ所長はコロナワクチン開発には18カ月程度かかると考えていると述べていた」と説明。「私は彼と同意見だが、最短で9カ月、最長で2年となる可能性がある」とした。

  ゲイツ氏は18カ月かかったとしても新しいワクチン開発では過去最速になると指摘。現在ある115のコロナワクチン候補のうち8-10が有望にみえると付け加えた。新たなアプローチとしてRNAとDNAワクチンが特に期待されるとした。

原題:
Bill Gates Says Virus Vaccine Could Take as Little as 9 Months(抜粋)

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