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Photographer: George Etheredge/Bloomberg
cojp

ヘッジファンド業界の大物に屈辱的な3月-新型コロナが直撃

ヘッジファンド業界の著名投資家の一部は3月に、屈辱的な損失を喫した。

  新型コロナウイルスのパンデミックが世界的な相場下落をもたらす中で、レイ・ダリオ氏のブリッジウォーター・アソシエーツ、マイケル・ヒンツ氏のCQSインベストメント・マネジメントなどが過去最悪の成績に沈んだ。

  40%のマイナスとなったファンドもあった。ブルームバーグがまとめた暫定データによると、ヘッジファンドの4社中3社は成績がマイナスだった。

  相場下落やボラティリティーの中で他の投資戦略が損失を出す時でも利益を上げられるとされるヘッジファンドの存在意義が問われる結果となった。高い手数料にもますます疑問符が付く。

  ロジャーズ・インベストメント・アドバイザーズの責任者、エド・ロジャーズ氏は、「3月は一部のファンドや戦略にとってひどい月だった。多くのファンドが生き残りモードになるだろう」と話した。

ヒンツ氏ヘッジファンド、四半期成績マイナス30%-社債保証で大やけど

Un-Hedged Funds

A majority of funds suffered losses during market turmoil last month

Source: Bloomberg

Based on 994 constituents of BBG All Hedge index reporting returns as of April 14

原題:
Hedge Fund Hotshots Suffer Humbling Losses in Coronavirus Chaos(抜粋)

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