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NY連銀製造業景況指数:4月はマイナス78.2-記録的な落ち込み

更新日時

4月のニューヨーク連銀製造業景況指数は過去最速ペースで落ち込み、統計開始後の最低水準を更新した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を抑えようと経済活動を事実上停止していることが、製造業に深刻な影響をもたらしている状況を浮き彫りにした。

キーポイント
  • 4月のNY連銀製造業景況指数はマイナス78.2
    • 前月(マイナス21.5)から56.7ポイント低下
    • 2001年の調査開始後の最低水準
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値はマイナス35.0
    • 指数はゼロを下回ると活動の縮小を示す
New York State manufacturing gauge tumbles to all-time low on virus

  需要低迷を背景に、項目別では新規受注と出荷、雇用、週平均就業時間のマイナス幅がいずれも記録的なペースで拡大した。

  6カ月先の景況予想は7.0と、前月から5.8ポイント改善。ただ、新規受注や販売に関する半年先の予想は低下した。

  4月調査の回答は2日-10日に集められた。

  • 統計表

原題:
New York Fed Factory Index Collapsed in April to a Record Low(抜粋)

(統計の詳細を追加して更新します)
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