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サウジアラビア、さらなる原油減産の用意ある-必要に応じて

サウジアラビアは石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」が6月に再び協議する際に、必要ならば一段と原油生産を削減する用意があると、同国のアブドルアジズ・エネルギー相が述べた。

  同エネルギー相は13日に記者団との電話会議で、「柔軟性と実用主義により、われわれは必要に応じて引き続き追加行動を取ることが可能だ」と発言。「需要崩壊あるいは需要改善を巡り何が起きているのか、見守る必要がある。状況の変化次第だ」と話した。

  サウジとロシアを含むOPECプラスは12日、日量970万バレル減産するという歴史的合意をまとめた。これは世界の原油生産の約1割に相当する。新型コロナウイルス流行の影響を受けた市場の回復を目指す。

原題:Saudi Arabia Says It’s Ready to Cut Oil Output Further If Needed(抜粋)

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