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ゴールドマン、米国株は底入れした可能性高い-政策支援でリスク低下

米国株が新たな安値を付ける可能性は低いと、ゴールドマン・サックス・グループが指摘した。政策当局者の「何でもやる」というアプローチに支えられるとの見方を示した。

  前例のない規模の政策支援に加え、新型コロナウイルス感染拡大のカーブが平坦化しつつあることが重なり、市場と米経済の両方へのリスクが「劇的に」低下したと、デービッド・コスティン氏率いるゴールドマンのストラテジストは13日のリポートで指摘。米国で経済活動再開後に感染急増の第2波が起こらなければ、株式相場が安値を更新する可能性は低いと記した。

  「米金融当局と議会が全面的な経済崩壊の見通しを防止してきた」とストラテジストらは説明。こうした政策行動は、S&P500種株価指数が「短期的に2000に下落するという当社の従来予想が現実になる可能性はもはや低いことを意味する」と続けた。

  S&P500種は3月23日に3年ぶり安値の2237を付けた。

Goldman removes prediction for near-term S&P 500 downside to 2,000

原題:Goldman Says U.S. Stocks Have Likely Bottomed on Policy Support(抜粋)

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