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新型コロナワクチン、3種が臨床試験段階-世界で70種開発中とWHO

世界保健機関(WHO)によると、世界で開発中の新型コロナウイルスワクチンは70種類に上り、うち3つは既に臨床試験が行われている。

  一つが中国の康希諾生物と中国人民解放軍の軍事科学院軍事医学研究院生物工程研究所が共同開発したワクチンで、第2相試験の段階。残る2つは米モデルナイノビオ・ファーマシューティカルズがそれぞれ開発したという。

  ワクチンの市場投入には通常10-15年程度かかるが、製薬業界は新型コロナ対応でこの期間を1年以内に圧縮させたいとしている。WHOの文書によると、ファイザーサノフィなどの大手も臨床試験前の段階だがワクチン候補を抱える。

参考記事
中国の康希諾生物、武漢で新型コロナワクチン臨床実験へ-軍と開発
モデルナ、新型コロナワクチンの第2相試験を今春開始も-CNBC
米イノビオ、新型コロナワクチンの第1相試験開始-最大40人参加

原題:
WHO Says 70 Vaccines in the Works, With Three Leading Candidates(抜粋)

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