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Photographer: MIGUEL MEDINA/AFP via Getty Images

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看護師、30年までに世界で460万人不足-新型コロナで課題浮き彫り

  • 「看護師人材への投資がこれほど明確なケースはなかった」
  • 葛西健WHO西太平洋地域事務局長が指摘した

新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミック(世界的大流行)は世界的な看護師不足を浮き彫りにしていると世界保健機関(WHO)が報告書で指摘した。

  報告書は看護師育成に向けた投資を増やさなければ、2030年までに世界で看護師が460万人不足すると予想。看護学校卒業生を増やす必要があり、各国は看護師を職に留めるため、報酬や研修、就業機会といった問題に対処すべきだと訴えた。

  葛西健WHO西太平洋地域事務局長は「看護師人材への投資がこれほど明確なケースはなかった」と述べ、「看護師たちは今まさにCOVID19との闘いの最前線で命を救い、社会の人々を守るため休むことなく働いている」と指摘した。

原題:Pandemic Exposes Urgent Need for More Nurses Worldwide, WHO Says(抜粋)

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