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新型コロナとの闘い、21世紀の「真珠湾攻撃」に-米公衆衛生局長官

更新日時
  • 公衆衛生局長官、真珠湾攻撃や同時多発テロになぞらえる
  • 死者数は世界大戦時に匹敵する数に達する恐れ-トランプ氏

ジェローム・アダムス米公衆衛生局長官は5日、NBCの「ミート・ザ・プレス」に出演し、国内の新型コロナウイルス感染拡大との闘いを真珠湾攻撃や9・11米同時多発テロになぞらえ、「今後1週間は多くの米国民にとって人生で最も厳しい時期になるだろう」と語った。

  アダムス氏はまた「FOXニュース・ サンデー」とのインタビューでは、こうした歴史的出来事と違って現在の新型コロナの状況は「局地的なものにはならない。全米で起きる。それを国民に理解してもらいたい」と語った。

  トランプ大統領は4日、新型コロナウイルス感染による米国内の死者が向こう1、2週間でさらに急激に増え、世界大戦時に匹敵する数に達する恐れがあると警告していた。トランプ氏は今後数週間で予想される死者数について具体的な数字は示さなかった。

原題:
Trump’s Deadly Weeks Become 21st Century ‘Pearl Harbor Moment’(抜粋)

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