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トランプ氏、関税手段も辞さずと表明-エネルギー雇用維持に必要なら

トランプ米大統領は4日、国内石油産業の保護に必要な場合には、関税を手段とすることも辞さない考えを明らかにした。

  大統領はホワイトハウスでの会見で、「石油輸入に関税を課すことが必要になったり、大勢のエネルギー業界の労働者と、これらの雇用を提供する偉大なわれわれの企業を守らなければならない場合は、必要なことは何でもする」と発言。原油安で「多くの雇用が損なわれるだろう」と指摘した。

  トランプ氏は3日、エクソンモービルやシェブロンなど大手石油会社トップとの会合後にワシントンで記者団に対し、「自由な市場だ。何とかできるだろう。最終的には市場が解決するだろう」と述べ、ロシアやサウジアラビアを標的とする石油関税に傾いていないことを示唆していた。

原題:Trump Says He’d Use Tariffs if Needed to Protect Energy Jobs(抜粋)

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