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ビザ、新型コロナでネットでの支出も急減-増収率見通し再び下方修正

  • アジアでの新型コロナの打撃を受け、今月既に見通し引き下げ
  • 国境を越えた旅行関連の支出は「急激に悪化」

ビザは1-3月(第2四半期)の増収率見通しを再び引き下げた。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受け、カード保有者の海外での支出が急減した。

  同社は1ー3月の調整後収入の伸び率が「1桁台半ばレンジの上限」になるとの見通しを示した。同社は既に今月、アジア事業が新型コロナの打撃を受けたとして増収率見通しを引き下げていた

  「ここ数週間の新型コロナ感染拡大に伴い、2月にアジアで見られた影響は現在、世界の他の国・地域でも生じている」とし、国境を越えた旅行関連の支出はインターネットと直接の取引のいずれを通じても「急激に悪化」していると30日の届け出で指摘した。

原題:
Visa Says Consumer Spending Has ‘Sharply Declined,’ Even Online(抜粋)

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