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セントルイス連銀総裁:米国の借り入れ、数兆ドル追加する余力ある

  • 極めて低い金利で借り入れ、低金利かなりの期間継続ーブラード総裁
  • 10%の追加借り入れ、理想的ではないが米国は耐えられる

セントルイス連銀のブラード総裁は、新型コロナウイルスが原因で機能停止に陥る経済を支えるために、米国が数兆ドル規模を追加で借り入れることは必要な財政出動だと主張。将来に米国が成長する能力を損なうものではないと論じた。

  「極めて低い金利で借り入れることになる」とブラード総裁は30日、ブルームバーグテレビジョンとの電話インタビューで指摘。金利は「かなりの期間において低い水準にとどまるだろう」と述べた。

  「米国は大きな国だ。債務の10%増加に耐えられる。理想的ではないものの、可能であることは確かだ。そういう行動が望ましい時が来るとすれば、今がそうだ」と話した。

原題:Fed’s Bullard Says U.S. Can Well Afford Trillions in Relief Debt(抜粋)

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