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米ロ首脳、原油価格安定の重要性で一致-新型コロナでも懸念共有

更新日時

トランプ米大統領は30日、ロシアのプーチン大統領と電話会談を行い、ロシアとサウジアラビアが繰り広げている石油価格戦争などについて話し合った。トランプ氏は原油安の行き過ぎを懸念していると述べた。

  ロシア大統領府の発表によれば、両国のエネルギー当局者が原油について協議することで両首脳は一致。新型コロナウイルスについても話し合い、感染の規模に対する懸念を共有した。

  ホワイトハウスは声明で、両首脳が「世界のエネルギー市場における安定の重要性について一致した」と表明。新型コロナ関連では、「ウイルス撲滅と世界経済の再活性化に向けた国際的取り組みを進めるため、20カ国・地域(G20)を通じて緊密に協調することで一致した」と明らかにした。

West Texas intermediate is plunging amid a global price war

  ロシア大統領府によると、この日の会談は米国の提案によって開かれ、「長時間」に及んだ。

原題:Trump Shifts to Worry Over Oil Rout, Discusses Prices With Putin(抜粋)

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