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航空業界、新型コロナの影響で今年は44%減収も-IATA

世界の航空業界は新型コロナウイルス流行の影響で、今年は2520億ドル(約28兆円)の収入を失う可能性があると、国際航空運送協会(IATA)が指摘した。これは2019年の総収入の44%に相当する。

  予想される減収規模はIATAが今月初めに想定していた額である最大1130億ドルの2倍以上で、同業界にとって未曾有の危機がさらに深刻化しつつあることを反映していると、IATAは24日に説明した。

  IATAのドジュニアック事務局長はウェブキャストで、世界各国政府が支援を約束しているものの、支援する航空会社がまだ存在するよう、救済措置は今講じられる必要があると述べた。

International Air Transport Association Chief Executive Officer Alexandre De Juniac Interview

IATAのドジュニアック事務局長

写真家:クリスチャン・ボクシ/ブルームバーグ

原題:Airlines Could Take $252 Billion Hit From Pandemic, IATA Says(抜粋)

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