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英国、今年の大半で集会制限の措置必要と諮問委-パブなど近く閉鎖か

  • 「社会的距離」定期的に強化、強化期間は少なくとも年の半分-報告
  • パブやレストラン、映画館など閉鎖を政府が計画、20日にも承認

英国内の新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、今年の大半で市民は互いに距離を保たなければならない可能性がある。新型コロナ対策で英政府に助言する諮問委員会が提言した。

  科学者らで構成する委員会は報告書で政府に対し、自宅勤務を奨励し、集会や行事などの回避を求めるいわゆる「社会的距離」を強化する期間とそうでない期間とを交互に設けることを提案。「こうした措置は少なくとも今年の大半で実施する必要があるだろう」とし、「この措置の下、少なくとも今年の半分は社会的距離を強化する期間に充てることになる」と続けた。

  この報告によると、新型コロナ感染拡大のピークは6月と見込まれた。

  政府は新型コロナ対策について科学的証拠をまとめた詳細な文書を発表、提言もこの中に含まれた。

  当局者1人によると、新型コロナの感染拡大を食い止めるためロンドンのパブやレストラン、娯楽施設、映画館は一時閉鎖を命じられる見通しだ。この計画は20日に承認されるという。

  ジョンソン首相らは、不要な集まりを避けるよう求めたにもかかわらず、一部のロンドン市民があからさまに無視していることにいら立ちを募らせている。今週に入ってからは、市民がパブに通い続けるならロンドンで人々が集まる活動を制限するためより強力な措置を講じることになると警告していた。

原題:Britons May Have to Put Social Life on Hold for Most of a Year(抜粋)

London Pubs, Restaurants to Be Told to Close as Virus Spreads(抜粋)

  

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