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LME銅、2008年以来の大幅安-リセッション懸念の高まりで

  • LME銅は約3年ぶりに5000ドルを割り込んだ後、7.8%安で終了
  • 各国が発表した刺激策がリセッション阻止には不十分との懸念高まる

18日のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は2008年以来の大幅下落。世界各国が今週発表した大規模な景気刺激策がリセッション(景気後退)を阻止するには十分ではないとの懸念が高まった。

  LMEの銅相場はここ3年余りで初めて5000ドルを割り込んだ後、前日比7.8%安の1トン=4745ドルで終了。一時は8.2%安の4720ドルまで値下がりした。

  各国が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響に歯止めをかけるために景気刺激策を発表したにもかかわらず、銅相場への圧力は高まっている。主要7カ国(G7)首脳は新型コロナと闘うため必要な景気刺激措置を講じることで一致した。

Prices plunge through $5,000 as the dollar rallies

原題:
Copper Posts Biggest Loss Since 2008 on Mounting Recession Risk(抜粋)

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