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米上院、新型コロナ対策法案を可決-トランプ大統領に送付

更新日時
  • 病欠の有給休暇扱い拡大やウイルス検査への財政支援など盛り込む
  • 共和、民主両党議会指導部は既に包括的景気刺激法案の策定急ぐ

米上院は18日、新型コロナウイルス対策の第2弾となる法案を可決した。下院は既に可決済み。トランプ大統領の署名を経て成立する。  

  採決は賛成90、反対8。同法案には病欠の有給休暇扱い拡大や、生活が打撃を受けやすい市民への食料援助、ウイルス検査への財政支援などが盛り込まれている。共和、民主両党の議会指導部は既に、トランプ政権が1兆3000億ドル(約140兆円)規模と見込む新型コロナ対策第3弾の包括的景気刺激法案の策定を急いでいる。

  マコネル共和党上院院内総務は、「中小企業への重要な救済措置を含む、さらに大胆な包括法案を通過させるまで、私は上院を休会にしないつもりだ」と語った。

  ルビオ上院議員(共和)によれば、マコネル氏は上院議員に対し、19日午前までに上院案を提出するように求めた。協議には民主党も参加しているという。

原題:Senate Passes Virus Relief Bill, Plans for Even Bigger Stimulus(抜粋)

(法案内容などを追加して更新します)
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