コンテンツにスキップする
Subscriber Only

ビジョン・ファンドが一部幹部を昇進、複数の幹部退社受け-関係者

孫正義社長

孫正義社長

Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

ソフトバンクグループのビジョン・ファンドは複数の幹部を昇進させたことが、事情に詳しい関係者の話で分かった。複数の幹部が退社したことに伴う措置という。

  今回の人事は公表されていないとして複数の関係者が匿名で語ったところでは、アブダビ拠点のファイサル・レーマン氏がこれまでのパートナーからマネジングパートナーとなった。

  またサンフランシスコ・ベイエリア在勤のラムジ・ラムジー氏、ロンドン拠点のキャロライナ・ブロチャド氏の両ディレクターがパートナーとなった。法人金融担当ディレクターだったサバ・アーメド氏や米州最高コンプライアンス責任者(CCO)のエイダン・オコナー氏らも新たにパートナーの仲間入りを果たしたと関係者の1人は語った。

  ソフトバンクグループの担当者はコメントを控えた。

  ビジョン・ファンドでは米マネジングパートナーだったマイケル・ローネン、プラビーン・アッキラージュ両氏、ロンドン拠点のパートナー、デービッド・テブノン氏が退社している。

原題:SoftBank Vision Fund Promotes From Within After Departures (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE