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米住宅着工件数、2月は159.9万戸に減少-市場予想は上回る

2月の米住宅着工件数は、2006年以来の高水準だった前月に比べると減少したものの、市場予想は上回った。今回の統計は、新型コロナウイルス感染拡大が米経済に不確実性をもたらす前のデータ。

キーポイント
  • 住宅着工件数(季節調整済み、年率換算)は前月比1.5%減の159万9000戸
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は150万戸
    • 前月は162万4000戸(速報値156万7000戸)に上方修正された
  • 着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数は同5.5%減の146万件
    • 集合住宅の許可件数が減少した
U.S. homebuilding remained robust in February, before economic stoppages

  2月の着工件数では一戸建て住宅が107万戸と、2007年6月以来の高水準。変動の大きい集合住宅は昨年9月以降で初のマイナスとなった。

  許可件数では一戸建て住宅が07年5月以降で初めて100万件を超えた。

  統計表はこちらをご覧ください。

原題:
U.S. Home Starts Eased in February From Highest Since 2006 (1)(抜粋)

(統計の詳細を追加して更新します)
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