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シティ、NY都市圏の従業員を在宅勤務に-新型コロナ対策強化

  • 支店勤務など現場にいることが必要な職務は対象外
  • 16日からは追って通知があるまでオフィスには行かない

米銀シティグループは、ニューヨーク都市圏の従業員に在宅勤務を指示した。新型コロナウイルス感染が行員の間で広がるのを防ぐ措置を強化する。

  行員宛て文書によると、セールス・トレーディング担当者や支店勤務など現場にいることが必要な職務は対象外となる。ニューヨーク州南部とニュージャージー州、コネティカット州の従業員は複数のオフィスで働く予定だったが、16日からは追って通知があるまでオフィスには行かないことにする。

  「通勤したり出社したりする人の数を減らすことが目的だ」と同行は文書で説明。ブルームバーグが文書のコピーを確認した。支店は営業を続ける。

  広報担当者は新たな在宅勤務ポリシーについてコメントを控えた。現場で働く必要のある従業員は予防措置として複数の場所に分かれて勤務するという。

原題:Citi Tells NYC-Area Staff Able to Work From Home to Do It (2)(抜粋)

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