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ウィーワーク、大半の拠点を引き続きオープン-在宅勤務増える中

  • 中国・武漢の2拠点は休業-新型コロナ感染拡大受け
  • 同業ザ・ウイングは全ての拠点を閉鎖-少なくとも31日まで

シェアオフィス事業のウィーワークは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて在宅勤務の動きが広がる中、大半の拠点を引き続きオープンしている。739の拠点と66万2000人のメンバーを抱える同社ウェブサイトによると、中国・武漢の2拠点は休業。米ニューヨークとシアトルの一部拠点は、関係者が新型コロナの検査で陽性反応を示したことで一時閉鎖後、再開された。

  同社はウェブサイトで、「新型コロナウイルス感染症(COVID19)を巡る状況を注視し、適切な予防と管理に関する世界と現地の保健当局および政府の指針を順守している」と説明。同社は従業員向けに任意の在宅勤務制度を設けているほか、各拠点で人員を縮小し、イベントを中止している。

  一方、女性専用のコワーキングスペース事業を手掛ける新興企業ザ・ウイングは新型コロナの世界的な感染拡大を受けた予防措置として、全ての拠点を14日から閉鎖すると発表。同社は米国と英ロンドンに計11の拠点を持つ。少なくとも今月31日まで閉鎖を続けるという。

  他の多くの企業が従業員に自宅にとどまるよう求めており、アマゾン・ドット・コムとフェイスブック、マイクロソフトはいずれも社員の在宅勤務を奨励している。  

原題:WeWork Stays Open as Some Co-Working Spaces Shut Doors (1)(抜粋)

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