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アップルの直営店休業、1-3月売上高を最大2%押し下げも-ループ

  • オンラインへのシフトがマイナス影響の緩和に寄与-マンスター氏
  • 休業期間の長さによっては4-6月期にも影響か-ウェドブッシュ

米アップルが大中華圏を除く全直営店を3月27日まで休業すると決めたことについて、ループ・ベンチャーズのアナリスト、ジーン・マンスター氏は、アップルの1-3月期売上高を最大2%押し下げる可能性があると試算した。

  マンスター氏によると、アップルの小売事業は売り上げの約8%を占める。実店舗での販売の一部がオンラインにシフトすることがマイナス影響を和らげるのに役立つ見通しだという。

  ウェドブッシュ・セキュリティーズのアナリスト、ダン・アイブス氏は、店舗の一時休業が1-3月期の業績に響くことは明らかであり、期間の長さによっては4-6月期にも影響する可能性があると指摘した。

  S&P500種株価指数が2月19日に最高値を付けた後の期間にアップルの株価は同指数を上回るパフォーマンスを見せてきた。この期間に同指数が20%下げたのに対し、アップル株の下落率は14%。

原題:
Apple Store Closures Could Crimp Quarter Sales by 2%, Loup Says(抜粋)

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