コンテンツにスキップする

米消費者マインド指数、3月速報値は小幅低下-市場予想は上回る

更新日時

3月の米ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は、前月から小幅に低下した。株式相場の下落が背景。新型コロナウイルス感染拡大への対応が始まる中、米消費者はある程度の楽観を維持していた。

キーポイント
  • ミシガン大消費者マインド指数(速報値)は95.9に低下
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は95
    • 前月101
  • 現況指数は112.5に低下(前月114.8)
  • 期待指数は85.3に低下(同92.1)
  • ミシガン大学消費者調査部長のリチャード・カーティン氏:
    • 「新型コロナへの初期反応は、グレートリセッション(大不況)にかけて見られたような経済的パニックは生じていない」
    • 「とはいえ、ウイルスの流行が加速し続けるのに伴い、信頼感はさらに低下する可能性がなお高いことをデータは示唆している」
    • 公衆衛生危機に対する米消費者のこうした初期反応は、流行を「一時的な出来事」とみていることを反映
  • 今回の調査は2月26日-3月11日に実施された
  • 統計の詳細は表をご覧ください

原題:
U.S. Consumer Sentiment Falls Less Than Forecast in March(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE