コンテンツにスキップする
Subscriber Only

英中銀:大幅利下げに「強い根拠」、インフレ1%割れも-議事要旨

イングランド銀行(英中央銀行)は今週開いた緊急会合で、大幅な利下げに踏み切る「強い根拠」があると判断していた。13日に公表された緊急会合の議事要旨で明らかになった。

  議事要旨によると、金融政策委員会(MPC)は原油価格の下落を指摘し、英国のインフレ率が「この春に1%近辺か、それを下回る」水準にまで低下する可能性があるとの見方を示した。

  MPCはまた、今後さらに必要であれば選択肢があるとし、追加利下げや量的緩和(QE)再開、中小企業向けタームファンディングスキーム(TFSME)拡大の可能性などを挙げた。

  11日の緊急会合で、イングランド銀は政策金利を0.5ポイント引き下げて0.25%とし、新たな資金支援プログラムも発表した。

原題:BOE Saw ‘Strong Case’ for Action; Inflation Could Drop Below 1%(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE