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財務省幹部、G7「密接に協力していく」-財務相代理が昨夜電話協議

財務省幹部は13日午前、新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした市場の動揺が続いていることを受けて、日本時間12日夜に主要7カ国(G7)財務相代理間で電話協議を行い、「密接に協力していく」ことを確認したと明らかにした。省内で記者団に語った。

  同幹部は12日の米国株急落について、トランプ大統領のコロナ対策としての具体的な財政政策が議会休会に伴い、「一両日中に結論が出ると思っていたのが、少し時間がかかるかもしれないというのが一つのマイナス要因」と指摘。その上で、「これだけ米国株が下がると、ほかの市場も非常に注意深く見ていかなければならない。場合によっては三者会合を考えたい」と述べ、財務省、金融庁、日本銀行の幹部による三者会合を開く可能性を示唆した。

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