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バフェット氏:新型コロナと原油「ワンツーパンチ」も、08年よりまし

著名投資家のウォーレン・バフェット氏は、金融市場に打撃をもたらした最近のパニックについて、2008年の金融危機時ほどひどくはないとの見解を示した。

  米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイを率いるバフェット氏は11日、ヤフー・ファイナンスとのインタビューで「新型コロナウイルスと、原油を巡るここ1週間の動き」が相まって、「大きなワンツーパンチ」になったと分析。その上で、08年に見られたパニックの方が、9日に「起きたことよりもはるかに恐ろしかった」と述べた。米株式市場では9日、S&P500種株価指数が7.6%急落した。

  バフェット氏は、08年のパニックはマネー・マーケット・ファンド(MMF)やコマーシャルペーパー(CP)にも広がったとし、現在見られる市場の混乱はそこまでひどくはないと語った。

原題:
Buffett Says Virus, Oil ‘One-Two Punch’ Still Not as Bad as 2008(抜粋)

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