, コンテンツにスキップする
Subscriber Only

OPECプラス、昨年12月の生産目標に復帰する「停戦」も-シティ

  • OPECプラスは7-9月に日量100万バレル減産もあり得ると分析
  • それでも40ドル台後半上回るブレント相場を支えることにはならない

石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」は、昨年12月に合意した生産目標水準への復帰で一致する「停戦」に行き着く可能性が高いとシティグループが予測した。

  シティは、OPECプラスが今年7-9月(第3四半期)に日量100万バレルの減産を行うこともあり得るが、年末時点で1バレル=40ドル台後半を上回る北海ブレント相場を支えることにはならないだろうとの見解を明らかにした。

  ロシア石油会社ロスネフチに対する米国の制裁が、サウジアラビア提案の減産強化の拒否にロシアを駆り立てたのは間違いないとシティは分析。世界の石油需要は今年日量10万バレル減った後、 2021年には270万バレルの増加に転じるとの見通しを示した。

原題:OPEC+ Likely to Reach a Truce, Return to Output Restraint: Citi(抜粋)

      最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE