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テスラ株が急落、新型コロナ起因の中国リスクに原油安が重なる

9日の米株式市場で電気自動車メーカー、テスラの株価が急落。価格戦争が起きるとの懸念を受けた原油相場の急落や、新型コロナウイルスの感染拡大で中国の乗用車販売が大きく打撃を受けていることが背景。

  テスラ株は一時14%安の605ドルと、1月末以来の安値を付けた。新型ウイルスを巡る懸念が強まる前の2月半ばには、約917ドルに上昇していた。

Shares sink amid crash in oil price, China troubles

  石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」が、減産強化で合意に至らなかったことを受けて、原油相場は急落。安価なガソリンが手に入るようになるため、高額な電気自動車を手掛けるテスラとしては厳しい販売環境となる。

原題:Tesla Shares Plunge Amid Crash in Oil Prices, China Virus Risks(抜粋)

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