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ローマ法王、正午の祈りをビデオ中継-新型コロナ感染拡大で

ローマ法王フランシスコ(83)は8日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、恒例の「お告げの祈り(アンジェルスの祈り)」をビデオ中継した。

  この正午の祈りは通常、教皇がバチカン宮殿の書斎の窓からサンピエトロ広場に集まる信者に向けて行うが、この日はバチカン宮殿の図書室からビデオ映像をライブ配信した。教皇はこのビデオ中継で、新型コロナ感染拡大により苦しんでいる全ての人々に対し、「祈りを通じて共にいる」と述べた。


  イタリアで新型コロナの感染者数が増加する中、バチカン市国でも感染例が確認された。多くの観光客が訪れるバチカン美術館は4月3日まで閉鎖される予定だ。

Rome And Vatican Copes With Coronavirus Shutdown

ローマ教皇フランシスコ(3月8日)

写真家:Alessandra Benedetti / Corbis via Getty Images

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原題:
Pope Gives On-Screen Sermon as Vatican Museums Close Over Virus(抜粋)

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