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インド10年国債利回り、09年以来の低水準-利下げ再開期待膨らむ

  • インド株の指標S&P・BSEセンセックスは一時4%余り下落
  • 10年国債利回りは6.05%に一時低下-インド・ルピーは対ドルで下落

インド国債が9日の取引で大きく買われ、10年債利回りは2009年以来の低水準となった。国内金融システムに対するリスクが高まる中、原油相場の急落でインド準備銀行(中央銀行)が近く利下げを再開し、流動性強化措置を打ち出すとの期待が広がった。

  指標の10年債利回りは一時13ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し、6.05%と09年以来の低い水準を付けた。

  インド株の指標、S&P・BSEセンセックスは一時4%を超える値下がり。インド・ルピーも対ドルで下げている。

Bonds rally while stocks and rupee drop on global risk rout

原題:Sovereign Bonds in India at Highest Since 2009 as Crude Slides(抜粋)

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