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経済下振れ回避へ、全ての政策手段用いる━新型コロナでG20声明

  • 財政・金融政策含め、適切にさらなる行動を取る用意できている
  • 市場や経済に与える影響を注意深く監視、国際機関との緊密に連携

20カ国・地域(G20)の財務相と中央銀行総裁会議は6日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて金融市場が不安定化する中、経済の下振れリスクを回避するために「全ての利用可能な政策手段を用いる」とした声明を公表した。

  声明では、感染拡大が「市場や経済状況に与える影響を含め、新型コロナウイルスに係る進展を注意深く監視している」とし、「この局面において経済を支え、金融システムの強靭(きょうじん)性を維持するため、財政・金融政策を含め、適切にさらなる行動をとる用意ができている」と表明した。

  予想外のショックがもたらす世界経済のリスクを軽減するため、国際通貨基金(IMF)や世界銀行グループ、経済協力開発機構(OECD)などとの緊密な連携や、世界保健機関(WHO)との強固な協力の必要性も強調した。  

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