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債券自警団のブログ創設者、2008年以来最も強気-ウイルス感染拡大で

M&Gインベストメンツのマネーマネージャー、ジム・リービス氏は、金融危機以来で最も債券に強気だ。同氏は債券自警団のブログの創設者。

  新型コロナウイルスが世界で工場閉鎖やサプライチェーン混乱をもたらす中で、世界の中央銀行が米連邦準備制度に追随して利下げをするとの観測を背景に、同氏は主に米国債に投資している。

  「金融危機以来で最もデュレーションを長くしている。1月に国債を積極的に購入した」とリービス氏は電子メールでコメントした。

  「金融危機とは異なり、資金調達コストを押し下げてもこの問題は解決できない。ウイルスの影響には波がある。そのことによる不確実性が安全資産の需要を高止まりさせるだろう」と付け加えた。

  投資家がポートフォリオのデュレーションを長くするのは債券相場が上昇すると考えている時だ。

U.S. Treasury yields plummet after the Fed cuts interest rates

原題:
Bond Vigilante Runs Biggest Duration Exposure Since 2008 Crash(抜粋)

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