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米下院、8400億円規模の緊急歳出法案可決-新型ウイルス対策

更新日時
  • 上院は週内に採決する見込み、可決なら大統領に送付
  • 政府は法案を支持するとペンス副大統領が発言-議員
A person wearing a protective mask waits for a Bay Area Rapid Transit (BART) train in San Francisco.
A person wearing a protective mask waits for a Bay Area Rapid Transit (BART) train in San Francisco. Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米下院は4日、政府の新型コロナウイルス対策に78億ドル(約8400億円)を充てる緊急歳出法案を可決した。上院は同法案を週内に採決する見込みで、可決されればトランプ大統領に送付される。

  同超党派法案の採決は賛成415、反対2。78億ドルはトランプ大統領が先週提案した額の3倍強。

  複数の議員によれば、ペンス副大統領は同日の下院民主党との会合で、政府が同法案を支持すると語った。同副大統領はこれより先に、米国内の感染者が100人超で、死者は11人になったことを明らかにした。

  同法案は州・自治体に新型ウイルス対策費を補助する内容で、医療用品備蓄のための31億ドルなども盛り込まれている。

原題:
House Passes $7.8 Billion for Emergency Virus Spending(抜粋)

(ペンス副大統領の情報などを追加して更新します)
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