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ゴールドマンの「物言う株主」対策米州責任者が退職-関係者

  • マイケルセン氏はカタリストに移籍、20年半ばに入社予定
  • カタリストではアクティビズム対策・株主助言業務を統括へ

ゴールドマン・サックス・グループのアクティビズム対策・シェアホルダーアドバイザリー部門の米州責任者、ピーター・マイケルセン氏が独立系投資銀行カタリスト・パートナーズに移籍するため退職したと事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  非公開情報だとして関係者が匿名で語ったところでは、マイケルセン氏(42)はカタリストのアクティビズム対策・シェアホルダーアドバイザリー責任者となる。勤務地はサンフランシスコ、入社時期は2020年半ばだという。

  ゴールドマンのアクティビズム対策部門ではバンカーの退職が相次いでおり、昨年8月には同部門の共同責任者を務めていたスティーブン・バーグ氏がアクティビスト(物言う投資家)のエリオット・マネジメントに移籍した。

  マイケルセン氏は18年にアクティビズム対策部門の米州共同責任者に指名され、デビッド・ダブナー氏が昨年8月にM&Aストラクチャリング部門グローバル責任者に指名された後は単独責任者を務めていた。

  ゴールドマンとカタリストの担当者はいずれもコメントを控えた。マイケルセン氏のコメントは得られなかった。

原題:
Goldman’s Michelsen Is Said to Depart for Qatalyst Partners(抜粋)

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