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バイデン氏36%首位、サンダース21%-サウスカロライナ州予備選

更新日時
  • バイデン氏の黒人有権者の支持率50%、サンダース氏の21%上回った
  • 好感度でもバイデン氏は61%と5割を超える唯一の候補となった
バイデン前副大統領

バイデン前副大統領

Photographer: Joe Buglewicz/Bloomberg
バイデン前副大統領
Photographer: Joe Buglewicz/Bloomberg

米大統領選の民主党候補の公認指名争いは、第4戦の予備選が行われるサウスカロライナ州で、バイデン前副大統領が支持率36%で首位となり、バーニー・サンダース上院議員が21%で続いた。パブリック・ポリシー・ポーリング(PPP)が23-24日に実施した世論調査で明らかになった。

  エリザベス・ウォーレン上院議員の支持率は8%、ピート・ブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長と慈善活動家のトム・ステイヤー氏は7%、トゥルシ・ギャバード下院議員は6%、エイミー・クロブシャー上院議員は3%だった。

  民主党予備選で投票を見込む866人を対象にPPPが電話と書面で調査を行った。誤差率はプラスマイナス3.3ポイント。

  バイデン氏は序盤のアイオワ州党員集会とニューハンプシャー州予備選で振るわず、第3戦のネバダ州党員集会ではサンダース氏に大きく離されつつ2位につけた。サウスカロライナ州で躍進を期すバイデン氏にとって、今回の世論調査の結果は朗報だ。

  バイデン氏はサウスカロライナ州の民主党有権者の過半数を占めるアフリカ系米国人から強い支持を得ており、今回の調査で黒人層の支持率は50%と、サンダース氏の21%を上回った。また好感度でもバイデン氏は61%と5割を超える唯一の候補となった。サンダース氏は47%だった。

  マイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長は29日のサウスカロライナ州の予備選には参戦しない。

  ブルームバーグ氏はブルームバーグ・ニュースの親会社ブルームバーグ・エル・ピーの創業者で、過半数株式を保有している。

原題:Biden at 36%, Sanders at 21% in S.C., PPP Poll Shows、Biden Leads in South Carolina Ahead of Primary, Poll Shows (1)(抜粋)

    (バイデン氏の高い好感度と黒人有権者の支持を追加して更新します)
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